システムキッチンの引き出しのショックレスクローズ機構を修理した方法
以前投稿していた記事「システムキッチンの引き出し ショックレスクローズ機構」に具体的にどのように修理したのか?というコメントを頂いたので補足したいと思います。
といっても、10年ほど前の事でどのように修理したのか思い出せなかったので、もう一度分解してみました。
改めて見ると記事もそうでしたが、修理もテキトーです。
![](https://kinironobuta.com/wp-content/uploads/2022/09/PXL_20220904_232626631-1024x771.jpg)
バネを引っ掛けたい場所に穴を開けて
![](https://kinironobuta.com/wp-content/uploads/2022/09/PXL_20220904_232642956-scaled-e1662387666966-1024x771.jpg)
その辺にあったネジを通してバネを引っ掛け
![](https://kinironobuta.com/wp-content/uploads/2022/09/PXL_20220904_232920126-scaled-e1662387748170-1024x771.jpg)
反対側のカバーにも穴を開けて、その穴にネジを通してカバーを元に戻す
![](https://kinironobuta.com/wp-content/uploads/2022/09/PXL_20220904_232954678-1024x771.jpg)
念のためにナットで止めたと。
ネジが長いのは、手持ちがそれしかなかったためだと思います。
適当な修理なので参考になるかどうか・・・。
それにしても、あれから10年程経っているなんて思ってもみなかったです。
タオルクリップも修理しながら使っていましたが、ふと思い立って「サンウェーブ PITTO タオル掛け」で検索すると純正品がアマゾンで売られていたり、便利な世の中になったなぁと思いました。
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